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2024年12月26日(木)01:59まで
「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」(以下、ノースフェイス)のナイロンダッフル50(キッズ)の口コミ・評判をご紹介します。
ノースフェイスの「ナイロンダッフル50」は、軽量・大容量のサイズで、子供の修学旅行や林間学校などにおすすめのバッグです。
「ナイロンダッフル50」の主な口コミは
といったものでした。
「ナイロンダッフル50」の口コミ評価について、さらに詳しくご紹介します。
我が家もナイロンダッフル50を持っているので、忖度なしでレビューしたいと思います。
また、大人も使える「BCダッフル」とどちらを購入するか悩んでいる方に、違いについても解説します。
「ノースフェイス ナイロンダッフル50」の悪い口コミ評価は、ありませんでした。
ほとんどが良い口コミで、強いて言えば、
といった口コミがありました。
ナイロンダッフル50は、使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できる仕様なので、底板はついていません。
ただ、ナイロンダッフル50はリュックとしても使用できるので、逆に底板があるとリュックとして使用しにくくなります。
ナイロンダッフル50を購入する方は、リュックとして使える点に魅力を感じて購入されている方が多いので、特に気にされている方は少ないようでした。
「ノースフェイス ナイロンダッフル50」の良い口コミや評価をご紹介します。
こんな良い口コミが目立ちました。
デザインに関する主な口コミがこちらです。
ノースフェイスの商品はおしゃれなものが多いので、ナイロンダッフル50もデザインに関しては高評価でした。
3通りの持ち方(手持ち・リュック・ショルダー)ができ、シーンに合わせて持ち方を変えられるのが便利な点です。
また、重量約900gと軽いナイロン素材でありながら、アウトドアブランドなので生地など作りはしっかりしています。
キッズ用バッグですが、大人が持っても違和感がないデザインなので、家族で兼用されている方もいらっしゃいましたよ。
我が家も先日1泊2日の旅行で使用して、私たち親が背負っても特に違和感ありませんでした。
大人が使っても全然問題なしですよ!
バッグの大きさに関する主な口コミがこちらです。
「ナイロンダッフル50」を購入された方は、学校行事(宿泊学習など)の際に選ばれている方が多いようでした。
2泊3日、3泊4日くらいの宿泊学習に、ぴったりなサイズ感です。
行事内容や季節にもよりますが、1泊2日でしたら、もうひとつ小さいサイズの「ナイロンダッフル30」の方がちょうど良い容量でしょう。
また、我が家の息子も整理整頓が苦手なので、適当に入れられるバッグがよくてナイロンダッフル50を選びました。
ある程度大きいバッグの方が、整理整頓が苦手なお子さんでも収納しやすいですよ。
バッグの収納に関する主な口コミがこちらです。
バッグの開口部ががばっと大きく開くタイプなので、整理整頓が苦手なお子さんでも、ぽいぽい入れられるので使いやすいですよ。
我が家の息子も整理整頓が苦手なので、適当に入れられるバッグがよくてナイロンダッフル50を選びました。
ある程度大きいバッグの方が、整理整頓が苦手なお子さんでも収納しやすくおすすめです。
そして、旅行バッグは大きい分、クローゼットの中で場所を取ってしまいます。
使う頻度も少なめだと、なおさら邪魔に感じることも多いのではないでしょうか。
ですが、ナイロンダッフル50は、バッグを使わない時はコンパクトに収納できる「ポケッタブル仕様」。
なので、クローゼットなどに保管する際も、場所を取らなくて良いので便利に感じている方が多かったですよ。
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ノースフェイス ナイロンダッフル50の機能やポイントについてもご紹介します。
ナイロンダッフル50は、3通りの持ち方(手持ち・リュック・ショルダー)ができます。
リュック用のショルダー、斜めがけ用のショルダーともに取り外し可能なので、つかう予定がない場合は外しておくこともできます。
ナイロンダッフル50は、リュックの肩ベルトにチェストストラップが付いています。
ノースフェイスのキッズ・ジュニア用のリュックにはほぼ装備されていますが、チェストストラップをつけることで荷物を背負いやすくなるので、お子さんにはおすすめの機能です。
また、どこかにひっかけてひっぱられた際など、一定の荷重があるとストラップが外れる仕組みになっているので、安全面に配慮された作りになっています。
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ノースフェイスのダッフルシリーズには、キッズ用と大人向けの2種類があります。
キッズ用
大人向け
学校の宿泊学習用で探しているのであれば、おそらく小学校高学年のお子さんをもつ親御さんが多いでしょう。
高学年となると、キッズ用と長く使える大人用、どちらにしようか悩まれることもありますよね。
実は、我が家も同じように悩みました。
結論、息子はキッズ用を購入しましたが、悩まれている方は、両方の比較と我が家のレビューを参考にしてくださいね。
「ナイロンダッフル50」とほぼ同等の大きさである「BCダッフルS」とを比較します。
2つのスペックを比較しましたので、悩まれている方は参考にしてみてください。
ナイロンダッフル50 | BCダッフルS | |
大きさ | H53×W32cm | H53×W32.5cm |
重さ | 約900g | 約1,310g |
容量 | 50L | 44L |
素材 | 330DリサイクルDuramaxナイロン(K・NT)、450Dリサイクルポリエステル(YC・CB) 420Dリサイクルナイロン | 1000DTPEファブリックラミネート(リサイクルポリエステル100%)840Dリサイクルナイロン |
カラー | ヨセミテキャンプベージュ ブラック ニュートープグリーン | ミューテッドパイン ピークパープル ブラック TNFレッド サミットゴールド エバーグリーン ティンバータン×デミタスブラウン×カーキストーン スティールブルー |
ポケッタブル仕様 | ||
ポイント | ポケットの中にネームタグ ショルダーベルト付き チェストストラップ付き | 耐水性のある生地 カラー展開が豊富 |
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「ナイロンダッフル50」と「BCダッフルS」の外寸の大きさはほぼ同じですが、重量・容量・素材・カラーなどに違いがありました。
また、ナイロンダッフル50は子供用アイテムなので、子供が使いやすい仕様になっています。
逆を言えば、BCダッフルはお子さまが使う想定のバッグではないので、子供が使いやすい仕様にはなっていません。
もう一つ、大きな違いは、ナイロンダッフルにはショルダーベルト始めから付いてきますが、BCダッフルには付いてきません。
もしショルダーベルトが欲しい場合は、別売りで購入が必要です。
上記の情報を元に、どちらを購入すれば良いかまとめました。
ナイロンダッフル50がおすすめの人
軽さ重視なら「ナイロンダッフル50」を選びましょう。
400gの差はけっこう大きく、小柄なお子さんや体力のないお子さんだとBCダッフルではきついと思います。
我が家も初めは長く使えるBCダッフルSにする予定でしたが、実際に持ち比べてみて、うちの息子には重くて持てないと判断し、ナイロンダッフル50にしましたよ。
バッグ+荷物の重さが加わることをお忘れなく!
それから、BCダッフルでは付属されていないショルダーベルトが、こちらには初めから付属されているので、別途購入する必要はありません。
また、最近はお子さんの持ち物は、安全面から外側に名前を書きませんよね。
「ポケットの内側にネームタグ」が付いていたり、「一定荷重での開放するチェストストラップ」もお子さんが使う上で、安全面に配慮されているのでおすすめのポイントです。
BCダッフルSがおすすめの人
「重いものでも平気」なお子さんであれば、BCダッフルは長く使えるメリットがあります。
親子・家族兼用でも使るので、コスパも良いでしょう。
また、ナイロンダッフルに比べ重さがある分、生地がしっかりしていて厚みもあります。
耐水性もあるので、キャンプやアウトドアで使いたい方は、BCダッフルがおすすめです。
ナイロンダッフル50はキッズ用ですが、大人が使ってもまったく問題ないデザインですよ。
親子兼用で使いたい方は、どちらを選んでも問題ないでしょう。
あなたのライフスタイルに合う方を選んでくださいね。
軽量なナイロンダッフル50はこちら
耐水性があるBCダッフルSはこちら
「ノースフェイス ナイロンダッフル50」の口コミ評判についてご紹介しました。
主な口コミや評判の良かったところは
でした。
「ナイロンダッフル50」は、容量・機能の面からも、修学旅行や宿泊学習にぴったりのバッグです。
特に荷物の整理が苦手なお子さんには、荷物の出し入れもしやすいので、おすすめですよ。
他にも宿泊学習用のバッグを見てみたい方はこちらをチェック!